交通労連第61回定期大会に参加しました

 組合員の皆様お疲れ様です。残暑厳しい日が続いています。また、コロナ・インフルエンザ等も流行していますので体調管理には十分ご留意ください。

 さて、9月12日(火)と13日(水)にかけて東京都荒川区の「アートホテル日暮里ラングウッド」で開催された(交通労連 第61回定期大会)に久労組執行部全員で参加をしました。

園田中央執行委員長
芳野友子(連合 会長)
玉木雄一郎(国民民主党 代表)

 大会初日は、園田中央執行委員長の挨拶のあと、連合(芳野会長)、国民民主党(玉木代表)、交通運輸政策研究会(労連議員懇談会)の前原会長はじめ川合参議院議員、田村参議院議員など、多くの来賓から挨拶がありました。

 引き続き、祝電披露のあと、一般活動報告、統制委員会報告、会計及び監査報告のほか、春季生活闘争のまとめなど各種報告が行われました。

貫事務局長

 二日目は各業種別部会に分かれて新年度のトラック部会第一回中央委員会が開かれ、一年間の活動総括を行った後、新年度の諸方針を確認し午前の部が終了しました。

織田正弘 中央執行委員長(西濃運輸労組)

 午後からは、大会を再開し2024・2025年度役員選出を審議し、功労者表彰を行い。最後に、新任の織田中央執行委員長(西濃運輸労組)によるがんばろう三唱で二日間に渡る定期大会は閉会となりました。