「筑後川花火大会をみんなで見る会」ボランティア活動に参加しました。

組合員の皆さま、毎日の業務お疲れ様です。お盆を過ぎても暑い日が続きますが熱中症には十分に気をつけて、この夏を乗り切って下さい。

8月27日(日)地域ボランティア活動として「筑後川花火大会をみんなで見る会」に久労組から8名で参加しました。

このボランティア活動は、西日本最大の花火大会へ障害者の参加を可能にするために活動している市民団体で、毎年、久労組からもお手伝いをしています。

久労組の役割は、13時~17時30分まで障害者専用駐車場に一般車両の駐車をお断りし、別の駐車場へと誘導することで、当日は日曜日ということもあり、他県ナンバーの車両も多かったのですが大学生のボランティアの方々と協力し合い対応しました。

花火大会は19時40分に始まり、昨年より5万人多い、約45万人の観客の中、15,000発の大輪の花火が打ち上げられました。

今年も近隣分会の分会長と組合員さんのご協力のおかげで、花火を楽しんで観てもらうお手伝いが出来たかと思います。