交通労連九州地方総支部第63回年次大会

組合員の皆様、日々の業務大変お疲れ様です。10月29日(火)13時30分より長崎市にあります平安閣 サンプリエールにて交通労連九州地方総支部第63回年次大会に執行部全員で参加しましたのでご報告します。

年次大会前に国民民主党田村まみ参議院議員より衆議院選挙のお礼をかねて挨拶がありました。来年7月には参議院議員選挙が控えています。田村まみ参議院議員は立候補されますので、皆様の力添えをお願いします。

そしばし休憩をはさみ年次大会が開催されました。開会挨拶からはじまり議長団に久労組から松本執行委員が選出されました。緊張されてるようで休憩なしで進行されました。

九州地方総支部矢野委員長より、今後の取組で3項目あげられました。①組織拡大②政策活動の取組③労働条件の維持向上 前項を重要項目として活動し共にがんばりましょうと挨拶がありました。

次に交通労連中央執行委員長織田委員長より、異常気象での被害、交通労連の現状説明、政治については交通運輸政策研究会を国民民主党と継続していく。組織力・発信力を強めていきたいと挨拶がありました。

来賓祝辞て連合長崎高藤会長 衆議院議員国民民主党西岡秀子議員 他3名の方より祝辞をいただきました。

以降は久労組年次大会と同様に大会が進んでいき大会宣言(案)が採択され16時30分閉会となりました。私たち執行部は今後の久労組、中央委員会・大会がより活発にスムーズに進んで行くよう勉強させていただきました。ありがとうございました。