大分分会オルグを開催しました

 組合員の皆さんお疲れ様です。コロナ禍から約1年が経過しました。その約1年前、大分県は新型コロナウイルスの患者数が福岡県に次いで多くなっていました。

あれから1年が経過し、業務上はもとより私達の生活も大きく変わりました。先日、緊急事態宣言は一部解除されました。しかし組合員さんが当たり前の日常に戻るのはまだ時間が必要と思います。

 業務上、不特定多数の方と多く会う事は避けられない事情はあります。しかし、できる限りの予防策を行い、組合活動・業務両方を頑張ります。

 他分会の皆さんも健康管理には気をつけて下さい。

 さて春闘妥結後、大分分会では3月3日(水)に、大分分会オルグを開催しました。

 14:00から5回に分けてオルグは行いました。

 参加者は大分分会組合員92人中、職員5名・SD23名・大型5名の合計33名の参加となりました。

 オルグでは妥結内容・付帯要求の説明や、中央委員会前に提出した大分分会からの意見・要望などの説明もありました。

 大分分会 分会長 千倉敦彦