交通労連 福岡県支部第32回定期総会に参加しました(上部団体)

組合員の皆さん、毎日の業務お疲れ様です。

2020年の12月も中旬を迎えました。年の瀬も近いですが、今週からは寒い日が続きます。

新型コロナウイルス感染者も第三波の増加傾向を迎えています。業務・生活ともに窮屈な状態を余儀なくされています。

組合員の皆さんにおかれましては、三密を避けながら心身ともに健康に留意して下さい。

 さて、2020年12月14日(月)に、ここ(久労組会館)にて、(交通労連 福岡県支部定期総会)が開催されました。この総会は、交通労連九州総支部の加盟労組の中でも、福岡県支部加盟の労組で開催されるものです。。

バス・ハイタク・トラック各業界の労組の代表、総勢10名が、(久労組会館)に集まり、(福岡県支部の活動や会計報告)を始め、様々な議題を話し合いました。

コロナ禍の中での開催でしたが、出席者の健康を担保しながら、換気・消毒などの予防策を講じながらの開催となりました。

定期総会の開催に先立って、執行部も出席者の方々へ挨拶をさせて頂きました。執行部からは、(山﨑執行委員長・船津本部書記長・三重野書記次長)が出席しました。

来年も、コロナ禍の中ですが、できる限りの外部活動も行い、他労組との意見交換や社会情勢の把握などができる様に努めて行きます。


 今後も、このような場で様々な意見を交換しその結果、組合員さんの声を反映できるような組合活動を、執行部一丸となって頑張って行きたいと思います。