(連合北筑後地協・北筑後地域労福協)新年交歓会に参加しました。 

組合員の皆さん、お疲れ様です。組合員さんの皆さんにつきましては、年末の繁忙期も落ち着き業務も一息つける時期となりました。車輌・貨物・労働災害には気をつけて1月を乗り切りましょう。

久留米運送労働組合執行部も1月を迎え新たな気持ちで組合活動に取り組んでいます。

そのような中、組合活動の一つとして2020年1月21日(火)久留米市内のホテルで開催された(連合北筑後地協・北筑後地域労福協)の新年交歓会に参加してきました。


(連合北筑後地協・北筑後地域労福協)の活動については、地域活動やボランティア活動、更には他労組との情報交換と言った形で久留米運送労働組合は関わりを持っています。

その(新年交歓会)に、執行部から野口厚生部長と三重野書記次長が参加し他の参加者の方々とご挨拶や意見交換などをさせて頂きました。

この新年交歓迎には、主催者や来賓の方々を含め92名の参加がありました(地協調べ)。様々な労組からの参加者の方ともお話しができ、これからどの労組も迎える春季生活闘争(=春闘)についても意見交換ができました。

連合北筑後地協は今年(地域に根ざした顔の見える運動)を実践します。その為には、(まもる・つなぐ・つくりだす)この3つが重要と、主催者や来賓の方もおっしゃっていたのが印象的でした。

この3つの言葉は久留米運送労働組合の活動でも重要な言葉です。

久留米運送労働組合も来月には中央委員会が開催予定です。

組合員の生活と久留米運送労働組合の今後を(まもる・つなぐ・つくりだす)為、組合員さんの声が届く中央委員会にしたいと思います。

またこのような外部活動にも今後も積極的に参加して行きたいと思います。