【第146号】 (筑後川花火を見る会)のボランティア活動を行いました。

組合員の皆さん、酷暑の中業務お疲れ様です。繁忙期ももう少しです。皆で力を合わせて乗り切りましょう。

さて、久留米運送労働組合の組合活動で毎年恒例となっている(筑後川花火大会)の駐車場整理ボランティアに参加してきました。

8月5日(日)13:00から執行部3名と、久留米分会から古賀分会長・小西会計役2名の計5名で久留米市筑後川の河川敷で行いました。

(筑後川花火大会)は西日本最大級の規模を誇る花火大会で今年で359回目を迎えます。

久留米運送労働組合は地域福祉活動の一環として(筑後川花火を見る会)と言う、身体障碍者の方々にも花火を楽しんで貰う事を趣旨とした団体のお手伝いでのボランティア活動参加でした。

暑さの厳しい中、駐車場整理を行いました。参加した5名とも熱中症に気をつけながら駐車場整理を行いましたが、今年は特に暑さが厳しく5名で交代しながら何とか行えました。終わる頃には5名とも日焼けで真っ黒でした。

途中で(久留米大学 社会福祉課程)の学生さんも合流してくれましたが差し入れが大変有難かったです。

その後、8時過ぎから花火大会は始まりました。45万人もの観客(主催者発表)を集めて、色鮮やかな約1万8千発の花火が夏の夜空を彩り、川面に大輪の花火が映る度大きな歓声が上がっていたそうです。